鍵の犯罪データ

鍵を壊して屋内に侵入し、窃盗を起こす「侵入窃盗」は、鍵犯罪に繋がる犯罪の一つとなっています。鍵を壊して中に侵入しようとする目的には、「ストーカー」もあげられますが、「窃盗」が主な目的でもあるのではないでしょうか。
そんな侵入窃盗の件数とは、平成25年の時点で107,467件となっています。前年の平成24年と比べると、その割合は6.7%減少してはいますが、まだまだ多い犯罪件数となっているのです。その中で、住宅をターゲットにしている侵入犯罪は、約半数の57,891件となっています。こちらも前年と比べると、5.0%減少していますが、まだまだ多くの住宅侵入犯罪が横行しているのです。
これを見て単純計算してみると、一日あたり、およそ159件もの侵入犯罪が行われています。そう、毎日約160件もの被害が出ているのです。
こうした侵入犯罪を防ぐためにも、戸締まりをしっかり行うのはもちろんのこと、防犯に強い鍵に交換したり、ワンドア・ツーロックにするなどして事前に防犯対策する必要もあるのではないでしょうか。
(参考文献:住まいる防犯110番 http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/theme_a/a_b_1.html)